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便利なアレルギー代替食品

特定の食物が原因でアレルギーを引き起こすのですが、 成長期の小児が除去食を行うには、栄養学的にも心理学的にも 十分な代わりになる食品が必要です。

ここでは、アレルギーを引き起こす食品に代わる 代表的な代替食品を紹介します。


■ アレルギーは過剰な免疫反応

(牛乳200ml、卵1個、豆腐1/4丁 = ほぼタンパク質6gに相当する食品)

◆乳製品

チーズ ・・・ 25g
スキムミルク ・・・ 30g
ヨーグルト ・・・ 190g

◆大豆製品

凍豆腐 ・・・ 12g
大豆 ・・・ 15g
きなこ ・・・ 15g
油揚げ ・・・ 35g
がんもどき ・・・ 40g
おから ・・・ 180g

◆肉類

鶏肉(ささみ) ・・・ 30g
鶏肉(もつ) ・・・ 35g
牛肉(もも、かた) ・・・ 30g
牛肉(ばら) ・・・ 35g
豚肉(もも、かた) ・・・ 40g
ひつじ、いのしし ・・・ 35g
ロースハム ・・・ 35g
ウインナー ・・・ 45g

※牛乳アレルギーで乳製品、また牛肉も摂取できない場合や、卵アレルギーで 鶏肉も摂取できない場合には、食べられない食品もあります。
大豆アレルギーでも、みそやしょうゆはほとんどの例で摂取可能ですが、 これらの大豆製品は食べられないことがありますので、医師の診断のもとに 適切な対応をお願いします。

◆魚介類・その他

しらす干し ・・・ 15g(大さじ3杯)
かつお、まぐろ ・・・ 25g(1/3切)
いわし ・・・ 30g(小1尾)
さんま ・・・ 30g(1/3尾)
さけ、ひらめ ・・・ 30g(1/3切)
ししゃも ・・・ 35g(2尾)
うなぎ ・・・ 40g(大1/2串)
いか ・・・ 40g(1/6杯)
ホタテ貝 ・・・ 45g(1/2個)
しばえび ・・・ 45g(大4尾)
たこ ・・・ 50g
はまぐり ・・・ 60g(むきみ7個)
あさり ・・・ 60g
かき ・・・ 65g(むきみ3個)
ちくわ、かまぼこ ・・・ 45g
さつま揚げ ・・・ 45g(小1枚)

※魚介類は良質なタンパク質ですが、魚の生の卵 (いくらなど)は、卵アレルギーと共通している場合がありますので、 アレルギー反応を起こす場合があります。
その場合には医師の指示に従ってください。

◆米・小麦などの穀類系の代替食品

(小さな茶碗軽く1杯のごはん = 160kcalに相当する食品)

小麦粉、パン粉、そば粉 ・・・ 40g
米、もち米、押し麦、ファインライス(米アレルギー用) ・・・ 50g
玄米、麦ご飯(小さい茶碗軽く1杯) ・・・ 110g
食パン(6枚切の1枚) ・・・ 70g
うどん(ゆで) ・・・ 160g
そば、そうめん、ひやむぎ(ゆで) ・・・ 120g

※米、小麦どちらにもアレルギーがある場合は、 これらの食品摂取はよくありません。
玄米、もち米は普通のお米よりアレルギーが強いようです。
ファインライスはほとんどの例で摂取可能です。

デュラムセモリナスパゲティ、マカロニ(ゆで) ・・・ 100g
コーンフレーク、ポップコーン ・・・ 40g
オートミール ・・・ 40g
さつまいも(中2/3個) ・・・ 140g
ジャガイモ(中2個) ・・・ 200g
さといも(中5個) ・・・ 260g
かぼちゃ(小1/4個) ・・・ 220g
とうもろこし(芯つき) ・・・ 250g
いんげん、えんどう、そら豆(乾) ・・・ 50g

※デュラムセモリナスパゲティは、小麦のスパゲティより アレルギー反応が軽いといわれていますが、小麦アレルギーで 摂取できないこともあります。
広く穀物類一般にアレルギーのある場合は、 いも、かぼちゃ、コーンも食べられない場合があります。


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